5月27日

 2日目は少し遅い時間から始まりますwというのも友人宅にて泊めていただいたのですが、朝起きて豊明に行こうと言っていたのですが、昨日のほぼ不眠不休の鉄での疲れもあって睡魔に負けてしまいましたwということでまずは津島線から撮影開始ですw
CanonEOS-1D Mark2
EF50mm 1.8 U
35mm換算:65mm程度
津島線 勝幡〜青塚にて
 狙いは河和からやってくる普通佐屋行(1361C)ですが、通過まで数時間ありましたので通過する普通電車をボチボチと撮影です。天気が良いので赤い電車というのは非常に綺麗ですね。
CanonEOS-1D Mark2
SIGMA ZOOM 24-70mm 2.8 DG
35mm換算:30mm程度
津島線 青塚〜勝幡にて
 通過時間も近づいたので少しだけ場所を移動し、P車を待機していたのですが、結果は調子にのって広角で撮影したのが裏目に出て編成が切れてしまいましたwまたこちらも機会があればリベンジともおもうのですが、上の6000系でも側面が陰っていますね。まぁまた別のアングルで考えることにしてみます(汗)
CanonEOS-1D Mark2
EF300mm2.8L USM
35mm換算:390mm
津島線 青塚にて
 返しの普通須ヶ口行(1462レ)は津島線内ではあまり良い光線で撮影できそうにもありません。しかしそれで撮影しないのではなんとももったいないですからとりあえず側面には日が当たる青塚駅入線で撮影してみました。出来は・・・?という感じですねw
 さてこの列車を撮影後は今度は常滑線に移動してみました。もちろん狙いは7000系です。ちなみに運用を調べてみると分かりますが、常滑線太田川〜中部国際空港は平日夕方2本のP4(7000系4両)がピストン運転しているので場所によっては非常に多くのアングルが撮影できます。
CanonEOS-1D Mark2
EF70-200mm2.8L USM
35mm換算:110mm程度
常滑線 長浦〜日長にて
 やってきたのは、これまた常滑線撮影地として有名な長浦〜日長の直線区間です。ここは背景に緑がきて非常に綺麗な編成写真を撮影出来るすばらしいポイントです。しかしこのポイント一つだけ欠点がありまして、それは画面向かって左側にも大きな竹林があるんです。その影響で夕方になると車体に陰が次第に伸びてくるのです。
CanonEOS-1DMark2
EF70-200mm2.8L USM
35mm換算:190mm程度
常滑線 長浦〜日長にて
 狙いだった普通常滑行(7664G)通過時、上の場所では最終的にしとめることが出来ず、少しだけ移動してなんとか撮影です。しかしこちらも移動してあまりピントを合わせる暇がなかったのもありますし、パンタの位置もイマイチです。ここのポイントもやはりリベンジが必要ですね。いずれにしてももう少しだけ日が長い時期にチャレンジすれば陰もすこしは回避出来るでしょう。
CanonEOS-1DMark2
EF70-200mm2.8L USM
35mm換算:230mm程度
常滑線 長浦〜日長にて
 ここのアングル6両が非常に格好いということでさらに粘ってみましたが、アングルが確かに良いのですが、陰がエライことになってしまいました。もうしこしだけ日の長い時間にやはり再度リベンジですねw

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