忍者ハットリ君塗装車運転中

 忍者ハットリ君といえば、ご存知の方も多いでしょう。その忍者ハットリ君をステッカーにして車体全体に貼り付けた車両が現在運転中です。これは作者である、藤子富士雄氏の先端の地ということで、それに絡めた地域振興策の一環で行われています。塗装が施されていますのは、高岡鉄道部のキハ40で、どう鉄道部に所属するキハ40、3両全てが色違いでステッカーが貼られています。車番は、2135、2136、2137の各車です。とりあえず、画像をご覧いただければ、お分かりになるでしょう。色別の車番はしばらくお待ちください・・・。

Canon EOS5 EF75-300mm4-5.6USM V (75mm程度) TREBI 100C 二塚〜高岡にて

顔色が、黄(オレンジ)であるのが特徴の車両です。

Canon EOS5 EF75-300mm4-5.6USM V (100mm程度) TREBI 100C 二塚〜高岡にて

こんどは、黄+ピンクで運転されていました。ピンクは車体全体がピンクですね。

Canon EOS5 EF28-80mm3.5-5.6USM X (50mm程度) TREBI 100C 高岡にて

青色基調の車両です。側面は海を背景にしたデザインですね。魚は氷見の名産?であるブリでしょう。

Canon EOS5 EF28-80mm3.5-5.6USM X (50mm程度) TREBI 100C 高岡にて

ちなみに、反対側面を見てみると、山を背景にしたデザインのようです。

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