ワールドカップ関係『ビックスワン』運転

今年は日本で開催のワールドカップのためJR東日本が運転した、『ビックスワン』の報告です。

『ビックスワン金沢』

 2002年6月1日 金沢にて CanonEOS620 EF28‐80o3,5‐5,6USM W (50o相当) リアラACE 

 まずは、6月1,3日に運転された、『ビックスワン金沢』です。このとき使用された編成は上沼垂のモノクラス6両で両先端の先頭車は1500番台でした。それにしても時間が0時というのも辛かったです。

『ビックスワン新潟』

2002年6月15日 金沢にて CanonEOS620 EF75-300o4‐5,6 (100o相当) フジカラースペリア400

 こちらは、日本が、決勝トーナメントを決めたときの大阪でのときの列車です。ちなみに使用された編成は13日運転された、『きたぐに』82号と同じ編成の京都総合車両所のA04編成でした。残念な事に7番線に入線してきました。こちらは、もっと時間がすごく2時頃でした。

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