北陸地区の珍車たち

CanonEOS620 EF75-300o4-5,6 (200o相当) 野々市〜松任にて

 これは京都車の485系(A編成)ですが、この車両は普通の車両です。しかし、このような車両だけではなく、変わった珍車なるものもいます。その車両を紹介していくのがこのコーナーです。

●京都総合車両所 A04編成 (クリームスカート車)

CanonEOS620 EF75-300o4-5,6 (250mm程度) 野々市〜松任にて

CanonEOS620 EF75-300o4-5,6 (300o相当) 野々市〜松任にて

 まずこの編成は写真の通りスカートがクリーム色に塗られています。いちお200,300番台の車両はもともとはグレーで塗ってあるんですが、同編成のみ、なぜかクリーム色に塗られております。

富山側

クハ489-204 モハ485-191 モハ484-293 モハ485-80 モハ484-80 サロ481-46 モハ485-212 モハ484-314 クハ489-704

●京都総合車両所 A01編成 (富山側先頭車クハ481-801)

CanonEOS620 EF75-300o4-5,6 (150o程度) 野々市〜松任にて

 この車両は中間車改造の先頭車クハ481-801です。この車両一度S雷鳥色になって『スーパー雷鳥』として使用されましたが、『スーパー雷鳥』廃止に伴いまた国鉄色に塗装を戻されました。ここからは推測ですが、『くろしお』用として製造されて『北近畿』にも使用されたものと思われます。

富山側

クハ481-801 モハ485-185 モハ484-287 モハ485-75 モハ484-75 サロ481-49 モハ485-186 モハ484-288 クハ489-604

●金沢総合車両所 Y23編成 (クロ481-2351)

CanonEOS620 EF75-300o4-5,6 (135o相当) 小舞子にて

 2001年10月のダイヤ改正で完全リニアル車に変更の際にクロ先頭車が1両足りず、クハ489をクロ化した車両です。

富山、名古屋側

クロ481-2351 モハ489-41 モハ488-226 サハ481-502 モハ489-42 モハ488-227 クハ481-201

CanonEOS620 EF75-300o4-5,6 (200o相当) 金沢総合車両所松任本所(松任工場)にて

 珍車といえばこの車両でしょうか?スーパー雷鳥用として誕生したクモハ485-200番台です。上の車両は207です。

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