100系(200系も含む)

 昭和53年に地下鉄鶴舞線と豊田線の相互直通乗り入れ車両としてデビューしました。 車体は地下鉄仕様に合わせたために、20m車体・片側4扉・オールロングシート車で登場しました。平成元年に増備の116の1編成は添加励磁制御の回生ブレーキ付きとなりました。 また、平成3年に増備211〜214までの4編成は犬山線の相互直通開始に備えたもので番号は200番代となりましたた。 その後、当初は4両組成(全M組成)であったが、現在はVVVFインバータ制御の中間車(1M1T)を組み込み、6両組成となっています。
 また、平成6年7月に増備された215編成は当初から6両組成で製造され、全車オールVVVFインバータ制御の3M3T組成で、この編成から200系と呼称されています。 現在は相互直通区間も拡大され、犬山線〜地下鉄鶴舞線〜豊田線で活躍しています。

CanonEOS620 EF28-80o3,5-5,6USM X (50o相当) 布袋にて

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